前回の舞のお稽古に必要なものの記事では、7点と書きました。
今回の記事では、それらを少し詳しく書いていこうと思います。
①舞の御扇子
舞の御扇子ってどこで買うの?
と、一番疑問かも知れませんね。
私は大阪の
「平田照樹堂」
さんにお世話になっています。
大阪は西心斎橋に実店舗がありますが、
オンラインショップが楽天市場にもあります。
楽天市場HP→ http://www.hirataya.co.jp/
御扇子と言っても
日本舞踊から能楽などで沢山種類があり、
日本舞踊でも
古典舞踊に新舞踊、民踊などで
御扇子が異なります。
そんな中でどれを選んだら良いのか分からない…
という方も、
日本舞踊小道具専門店さんなら安心。
もし上方舞のお稽古をされる予定で
平田さんのところで御扇子をお求めになる場合は、
「古典の方向け舞扇」
から、
お好きなものを選ばれると良いかと思います。
(初めての方は5,000円以内の、
シンプルなものが良いかな?
迷われる方はご相談下さいね)
②お浴衣・腰紐・伊達締め
初めての方は、お仕立て上がりの
ザクザク洗濯機で洗えるものが
気持ち的にも
負担が無くていいかなと思います。
お浴衣や腰紐は、
オンラインショップでお手軽に手に入りますし、
ご近所のお着物屋さんでも、
今の時期ならお店の店先に見かけると思います。
この状況下の為か、
先日お伺いしたお着物屋さんでは
可愛い浴衣が3~4,000円からありましたよ!
腰紐が1本400円位×3本=1,200円
伊達締めが1本2,500円位×1本≒2,500円
お浴衣が4,000円
位から揃えられます♪
※
※
※お浴衣を買う際には、
背中心から手先までの
「裄/ゆき」
のサイズに注意して下さい。
舞では、お着物の袖も小道具の一部です。
ですので、裄にゆとりのあるものを選びましょう。
特に、浴衣は短めが粋とされていたり
お洗濯で洗って縮む事もありますので
自分の身長に合うものよりも
2~3cm長いものを選びましょう。
私は身長が162㎝で、腕が長めです。
ですので
お仕立て上がりは裄68cmのものを
選んでいますが、
お稽古用のザクザク洗うお浴衣は
70cmのものを選んでいます。
③肌着・足袋
肌着は、初めは
ドレス用の膝丈スリップで代用しても
良いかと思います。
ただ、オンラインショップなどでは
浴衣/半巾帯と肌着がセットであったり、
肌着と足袋がセットであったりする様です!
上下わかれた肌着+足袋ですと
大体3,000円位から揃えられます。
もし、今後本格的に舞をお稽古したい!
となったら、
上記の平田さんで、
○舞用の肌着(上下で7,000円位)
○舞用の5枚こはぜ足袋(1足2,500円位)
を求めると良いでしょう。
・・・・・
①御扇子が4,000円
②浴衣/腰紐/伊達締めが6,700円
③肌着+足袋で3,000円
合計13,700円
・・・15,000円でサッと始められると思います♪
とは言え、
オンラインショッピングだと
何か取りこぼしてしまいそう…
サイズがちょっと不安…
という方は、
お着物屋さんへ赴いて
お浴衣のひと揃えを揃えたい
裄丈の長めのものを探している
と伝えて
探してもらうと良いでしょう👘
いずれにしましても、
お稽古を始めるにあたり
必要なものを揃える際に
何か分からないところや
ご質問等お御座いましたら、
どうぞお気軽にお尋ねくださいね!!
